草花木果の中で、特に人気なのが「ゆず」です。
商品の品質はもちろんですが、優しいゆずの香りに癒される方が多いようです。
日本人にとってなじみ深いゆずですが、
その栽培方法などについてはあまり知られていませんよね。
ゆずは他の柑橘類と異なり、
太陽を沢山浴び、昼夜の温度差が大きい場所の方が色づきもよく香り高い実となるため、
急な斜面に重なり合うように植えられます。
樹勢が強く、日当たりを確保するための剪定が必要ですが、
枝に鋭いとげを持っているため扱いに注意が必要で、
成長には10年近くの年月を必要とします。
時間も手間もかかるゆずの栽培について知らなくても
、日本人がゆずの香りに惹かれるのは当たり前だと思います。
それほど、ゆずは古くから日本人の生活に欠かせず、
その香りも大変親しまれてきたからです。
ですが、草花木果のゆずが好評なのは、
草花木果のこだわりがあってこそだと言えるかもしれません。
ゆずであればどんな物でも良い、
と考えれば、もっと楽に生産することができるのかもしれませんが、
草花木果は産地を限定し、厳選したこだわりのゆずだけを使用しています。
草花木果で使用するゆずは、
高知県土佐、安芸郡安田町の北部にある中山地区で栽培されています。
連なる山々と清流が流れる、空気の澄んだ美しい山村です。
中山地区のゆずは環境との共生、消費者の安心を考えて、
有機栽培を行っています。
除草剤も使用しないので、1年に10回は下草刈りをしなければならず、
他の地区に比べ多くの手間がかけられています。
「手をかけてこそ、よい実ができる」
という想いは草花木果の化粧品作りに通じるところがあるのかもしれませんね。